インプラント

インプラントとは?

歯科インプラントとは、失った歯の代わりに、アゴの骨に直接骨と結合するチタン製の人工歯根を埋め込み、 その上に人工の歯を装着してかみ合わせを回復する治療法です。
インプラントは入歯のように取り外す必要がありませんので、自分の歯と同じように違和感なく噛むことが出来ますし、見た目も自然で気になりません。

インプラントの構造

インプラントの構造 上部構造(人工歯) ・・・ 歯の部分です。オールセラミックなどがあります。
アバットメント ・・・ 上部構造(人工歯)とインプラント体を繋ぐためのパーツです。
インプラント体(歯根部) ・・・ 歯の根の部分です。骨と結合し、歯を支えます。

インプラント治療の流れ

1.初診と治療計画
インプラント治療についての説明と相談
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法にもさまざまな選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者様に無理のない衛生管理などを含め総合的に検討したうえで、治療計画がたてられます。
2.検査
病歴、健康診断の問診、レントゲン撮影
これまでかかった病気、現在の健康状態などを検査確認します。その後、口腔内検査、レントゲン撮影、CT撮影を行います。
3.一次手術
インプラント歯根部植立
あごの骨にインプラント(フィクスチャー)を埋め込みます。この手術は局部麻酔で行います。簡単なものでは抜歯程度。入院の必要もありません。
4.抜糸
手術部位の確認
一次手術後、約1〜2週間ほどで抜糸をし、手術部位の治りを確認します。
5.治癒期間
安静期間
個人差がありますが2〜5ヶ月の治癒期間(安静期間)をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合するのを 待ちます(オッセオインテグレイション)。一般的には骨の質・量とも有利な下あごで2〜3ヶ月程度。上あごで3〜5ヶ月程度です。 この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。
6.定期検診
手術部位、口腔内の検診
手術後3週間から1ヶ月に1回程度の割合で来院していただき、手術部位、口腔内等の検診をします。
7.二次手術
支柱取付
少し切開を加え人工の歯を取り付ける支柱(アバットメント)を装着します。 この支柱は仮歯や最終的な人工歯とインプラント体をつなげる役目をします。この状態で歯ぐきが治るまで1〜6週間おきます。
この手術は特殊な一次手術を施術した場合に限り、ほとんど必要ありません。
8.人工の歯を作製・装着
歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者様に合わせて作製し、インプラントに取り付けます。

インプラントの症例

インプラントの症例1 インプラントの症例2 インプラントの症例3

インプラントQ&A

痛みや腫れを伴いますか?
本数にもよりますが、痛み止めを数回飲めば治まります。
全く腫れないということはありません。当院は最小限度に抑える技術があります。


骨が薄く、他院でインプラントが出来ないといわれましたが…
現在インプラント治療は急速に進化しており、ほとんどの問題は解決できます。


様々なインプラントシステムがありますが…
現在、日本には約50種類以上のインプラントシステムがありますが、当院では歯科業界最大手“デンツプライ社”のインプラントシステムを導入しております。また当院長は、デンツプライ社の国際公認インストラクターのライセンスを取得されています。