マイクロスコープ

マイクロスコープ

マイクロスコープによる精密な治療

カール ツァイス社製歯科治療手術用顕微鏡を導入しより精密な治療とパーフェクトなインプラント・オペが可能となりました!
マイクロスコープを使用すると肉眼でも拡大鏡でもまったく見ることができなかった根管の内部から歯周組織、歯の切削面など様々なお口の中の状態がまさに手に取るように確認することが出来ます。 これにより精度の高い診断や治療を提供する事が可能となりました。 また、ビデオモニターにて観察、記録ができますので安心して治療を受けて頂けます。

マイクロスコープは次のような症状の歯の処置をするときに使用します。


1.歯の神経の治療(歯内療法)の時

照明のついた顕微鏡は通常時の治療より 患部を4〜20倍に拡大して見ることができ、 感染源や異物の除去がとても容易になります。

2.ムシ歯の穴を削る治療の時

ムシ歯の穴の大きさは約1〜5mm位です。 従ってマイクロスコープでは4〜20mmの大きさになり、 明るく大きくみえるので、ムシ歯の取り残しや、 削り過ぎがなく精密な治療が可能です。 また、より歯髄を保護することも可能となります。

歯石を除去する時

これまで、歯肉の下にある歯石は 光が届かないので暗くて見にくかったのが、 マイクロスコープを使うと歯石がはっきり見えるので、 完全に取れるようになりました。

冠や詰め物の細部を調整する時

むし歯で失われた部分は、人工の材料で詰めたり、被せたりして補わなければなりません。その時、歯と詰め物及び被せ物との合わせ目が、精密にあっていないと、そこがばい菌の侵入口となり、いずれ、2次むし歯になり歯を失いかねません。マイクロスコープを使用することでその境目をミクロの単位で精密にあわせ天然の歯とほとんど変わらない確率で、むし歯の再発を防ぐことが出来ます。

5.咬合調整をする時

顕微鏡を使うことによって、 歯にかかる力の大きさを判断することができますのでより制度の高い調整が行えるようになえました。

「インプラントとマイクロスコープ」

インプラントとマイクロスコープ 歯根端切除術歯周外科手術・インプラント予定の抜歯時のソケットの徹底そうはなど、 そのほか根管治療にはマイクロスコープはかかせません。
一般にマイクロスコープを使うと時間がかかると思われがちですが実は正確に早く処置できます。 歯根破折の診断やガタパーチャーの除去・破折リーマーファイルの除去 ・歯冠形成時のフィニシュラインのチェック・印象時の圧排コードの確認 印象のチェックもマイクロで行います。
さらに補綴物セット後のセメント取り残しの確認においては  とくにインプラントに必須で、セメントの取り残しは致命的です。 マイクロスコープを使用することで圧倒的に 安全で確実なオペを可能にします。